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- 2023.04.14 Friday
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☆7月のベビマ
プチ骨盤ケアとストレス対策のお話♪
にしようと思います!
梅雨でジトジト、外で遊べないストレス、小さな子供たちも感じているかもしれませんね。
興味を持った方は参加できますので、お気軽にお申込みください^^
初めてでも、妊婦さんや産後、赤ちゃんや子供連れで参加できますよ!
広い和室で、自分も赤ちゃんものびのびさせてあげてくだ〜い。
大人もハイハイしまーす!笑
座布団山も用意しておきます!笑
場所:茎崎交流センター 和室
日時:7月7日(木)11:00〜12:30
持ち物:バスタオル、タオル、飲み物、あればさらしかトコちゃんベルト
会費:500円
申し込み・お問い合わせ:TRE368tsukuba@gmail.com
☆7月〜11月の筑波山温泉TRE教室
こちらは、事前にお問い合わせ頂き、日にちを決めたいと思います!
申し込み・お問い合わせ:TRE368tsukuba@gmail.com
☆TRE教室定期開催について
柏市のクリニックでは、毎月第二と第四の木曜日に個別・集団ともに教室を開催していますので、そちらに申し込んで頂くこともできます。(診察券がなくても問診票に記入すれば申し込めます)※祝日はお休みです
興味があるかたは詳細をお知らせしますので、ご連絡ください。
申し込み・お問い合わせ:TRE368tsukuba@gmail.com
6月10日(金)11時〜ベビマでプチ骨盤ケア教室を開催します!
妊活中の方、妊娠中の方、産後の方、生理痛のひどい方、肩こりも!?
・・・自分の身体ケアを始めてみませんか?
場所:茎崎交流センター和室
会費:500円
私は10年ほど前、渡辺信子先生の母整研の時代に骨盤ケアの学びを始め、いつしか「骨盤オタク」となりました(笑
下の写真はそんなオタクになった先輩が(失礼ですね。すみません!)作成した骨盤模型で、ゴムをつないで、どことどこがつながっているかを表したものです。
実際に動かすことも出来て、足をどう動かすと、どこの骨が影響をうけるか、とてもわかりやすく勉強させて頂きました。
自分も作ろうと思いつつ、月日は流れ・・・
TREも学んだ今は、大腰筋もくってけて作成したいと思っています!
大腰筋のイラストを使わずに、動く模型でお知らせ♡
なんてこともできるかもしれません^^
問題は、大腰筋を何で表現するか・・・
幅広のゴムが必要ですね。フフフ。
(筋膜のつながりも考えるとワクワク)
まだまだ勉強を続けていきたいと思います。
このオタク勉強は、女性の骨盤のために!
妊娠中から出産時、産後と激変する骨盤を支え、整え、ケアしてください。
なるべく事前に連絡TRE368tsukuba@gmail.comを、ですが、
突然参加でも大丈夫です。
時間に遅れないようにお越しください♪
追伸:6月の『女子だけの!筑波山温泉TRE』は、
日にち選択制にしてみようかと思っています!
日時:6月17,21日(筑波山温泉TREは、4日前までにTRE368tsukuba@gmail.comへ連絡)
登山してもしなくても、
11:30からまず温泉入れます♡
12時すぎから御膳ランチ
その後ちょっと休んでTRE
15時には解散
※希望者は16時まで足湯利用可
※登山する人は、9時に江戸屋集合です
詳しくはまた後日お知らせします♪
梅雨時のモヤモヤ、心と身体はすっきりしていたいですね!
ご参加、お問い合わせ、ご連絡お待ちしています^^
・出血時の対応に関する研修 | ○ | 2015年 | 日本助産師会で済み3000 |
・倫理に関連した研修 | |||
・助産師および後輩教育等に関連した研修 | |||
・学術集会参加記録 | これにあたる | 2016年 | 日本小児保健協会学術集会8000 |
講演1「読み書き障害のある子どもを読書好きにするには」
演 者 | 小枝 達也 | (国立成育医療研究センター こころの診療部) |
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講演2「あなたの“腸”は何歳ですか? 〜大切な腸内環境コントロール〜」
演 者 | 辨野 義己 | (国立研究開発法人 理化学研究所イノベーション推進センター・ 辨野特別研究室) |
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この度、第63回日本小児保健協会学術集会の会頭を仰せつかり、平成28年6月23日(木)〜25日(土)の3日間、大宮ソニックシティにて同学術集会を開催する運びとなり、現在、鋭意準備を進めております。
本学術集会は、日本小児保健協会の長い歴史の中で初めて歯学部小児歯科が担当することになります。テーマは「子どもの健康と口腔保健」といたしました。
赤ちゃんがこの世に生を受けてまずは一口のおっぱい。神が与えた、口唇と舌と嚥下と呼吸の仕組み、私たちはただあふれる感動で立ちつくすだけです。そして歯の萌出、唾液の分泌、咀嚼の完成・・・と、口腔は食べることで生へのシグナルを全身に力強く送り続けます。子どもの成長と発育を支えるメカニズムについて多職種の人々が集い、色々な立場、角度から研究することが本学術集会の趣旨です。子どもたちへのプレゼント探し、今私たちにできる何かを皆さんと共に考えたいと思います。
多数のご参加を心よりお待ち申しあげております。