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★books-005★心を元気にする色彩セラピー

この本を読んだきっかけ・・・
青山ブックセンターで本屋の中をウロウロと散歩していて見つけました!
本屋の散歩!?が好きなので二ヶ月に一回くらいはやってしまいます^^;
・・・いつものように何を買うでもなく、棚の間を練り歩いていると、この本のきれいな表紙の色に目がとまりました。

色と心の不思議な関係を示したこの本には、子どもの絵がたくさん紹介されています。
子どもが描いている”いたずら描き”のなかには、知らないうちにいろんな気持ちが込められているそうです。
何気なく選んでいる色に、何か意味があるなんて面白いな、と思いました。

例えば、ピンクには”心を開花させる優しさ”が現れ、オレンジは”温もりを求める色”、
紫は”自己治癒力を促す色”などなど。
確かに気分によって着たい服の色がちがったりしますよね?

子育てに活かす絵の見方、マタニティのためのリラックス法、色で高齢者も生き生きと・・・
などのタイトルで、色の効果が述べられているページもあり、読みものとしてのボリュームがありますが、
本の巻末には、塗り絵ページも付いていて、みんなで楽しめるようにもなっていました!スゴ。

色はあまり考えずに選ぶことが、ストレス発散にもつながるということですので、
大人も子どもも、お年よりも、みんな自由に落書きをして、好きな色を塗ってみましょ〜う。
子育て中のお母さんも、子どもと一緒に楽しむつもりで描いたり、塗ったりしてみるといいかも!
知らないうちに、自分のイライラが軽減されて、やさしいお母さんになれそうですね^^?

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心を元気にする色彩セラピー―色が気持ちを変えてくれる!
心を元気にする色彩セラピー―色が気持ちを変えてくれる!
末永 蒼生

★books-004★子育ては あたたかく やわらかく ゆったりと

この本を読んだきっかけ・・・
小野川小学校であった母親大会で、増山先生の講演会に参加した時に、
帰り際、出口のところで最後の一冊として売っていたのでつい^^;
というのもありますが、
今の子育ての実際はどうなのか、先生のお話の続きを聞くつもりで読むことにしました。

「いい子」ってほんとうはどんな子なのでしょう。
この本を読んでそう思いました。
学歴社会と言われ、友達とも遊ばずに塾通いする子供たち。
そんな子供たちが、条件つきの愛情で育てられ、仲間との交流もなく育てば、
大人になったときに思いやりのない利己的な子になってしまうのは仕方がないのかもしれません。

でもどうして子育てが、そんな風になってしまったのでしょう。
理由は祖父母たちにまでさかのぼります。
『天皇に命を捧げた戦争中に、青春をすごした祖父母たち。
経済発展を最優先する高度成長の中で、おとなになってきた親たち。
いずれも人間の尊厳と人権が否定され軽視された時代を背負ってきた世代です。(p156引用)』
親や祖父母が、人間の尊厳や人権の感覚を失ったまま、学歴社会・管理社会にわが子を追い立ててしまった、と。
豊かさを追い求めた時代に、忙しすぎて見失ってしまったものがあるのではないでしょうか。

フランスでは、市民として3つの義務があり、それを果たしながら生活しているそうです。
一つ目は家庭に対する義務。
二つ目は仕事に対する義務。
三つ目は地域に対する義務。
日本の親や子どもも、企業戦士や受験戦争から脱却して、市民としてのゆとりを取り戻したいものですね。
そして、人との関わりからいろいろ学べるといいですよね・・・いい子を育む人間浴、より。

先生は、からだが育つためには、栄養のある食べ物が必要ですが、こころにも栄養が必要だと述べています。
子どもが健やかに育っていく上で、絶対に欠けてはならない”こころの栄養”のひとつに、
『安心感』があり、最も大切である、と。
自分が大切にされているという安心感や、絶対的に受け入れてくれる人がすぐそばにいるという安心感は、
その後、外に向かって自分の生活を拡大していく時になくてはならない”こころの栄養”であり、
提供するのはまず両親であり家族なのです。
オンブにダッコに肩グルマ・・・幼い時期にこそタップリと、 親と子の肌のふれあいをすることが大切なようです。

気持ちにゆとりがないと、なかなか出来ないかもしれませんが、
短いけれども大切な子供時代を大切にしてあげたいものですね。

今回はこの本の中からお伝えしたい部分がいっぱいあって、なかなかまとまりませんでした; オススメの一冊ですョ。

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子育てはあたたかくやわらかくゆったりと
子育てはあたたかくやわらかくゆったりと
増山 均

★books-003★インファント・マッサージ ママの手、だいすき! 赤ちゃんの心とからだを育むふれあいの知恵

この本を読んだきっかけ・・・
”快適お産・おっぱいライフ in TSUKUBA”で、撮影の時にベビーマッサージを見学したのがきっかけです。

このマッサージはお母さんだけでなく、お父さんにもできる赤ちゃんへのプレゼントです。
外部の刺激にまだうまく対応出来ないでいる赤ちゃんの緊張をほぐし、安心感を与え、赤ちゃんの代謝や免疫機能まで高めてしまう、というと、特別なマッサージのようですが、インドでは古くから行われてきた一般的なものだということでした。

マッサージの時のアイコンタクトや肌の触れ合い、呼びかけ、赤ちゃんの反応、 赤ちゃんとの触れ合いによって分泌される母性ホルモンや父性ホルモン・・・ そのすべてが赤ちゃんとの絆と愛情の形成にとても重要なことなのです。

本を読んで、ますますインファント・マッサージの良さを知り、
ぜひ多くの人に知ってもらいたいと思いました。
赤ちゃんが泣くのは一種の解放である、と本書では述べられています。”とにかく泣かせないようにしなくては!”という考え方が、少し変わるだけでもお母さんにとっては気持ちが楽になるのではないでしょうか。

ガス抜きの方法なども紹介されており、一度やりかたを覚えてしまえば、赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみながら行えます。
一人ではどうも・・・という方は、お近くにベビーマッサージのインストラクターがいないか、調べてみるといいかもしれませんね^^

▼日本インファントマッサージ協会  
Japan Association of Infant Massage 公式ホームページはこちら


▼国際インファントマッサージ協会  
International Association of Infant Massage's Official Website. はこちら



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インファント・マッサージ ママの手だいすき!―赤ちゃんの心とからだを育むふれあいの知恵
インファント・マッサージ ママの手だいすき!―赤ちゃんの心とからだを育むふれあいの知恵
ヴィマラ・マクルアー, 草間 裕子

★books-002★”It”(それ)と呼ばれた子  完結編 さよなら”It”

この本を読んだきっかけ・・・
この本の1巻と2巻が出たとき、本屋さんに平積みされた本の表紙(子どもが怯えたような表情でこちらをみている写真)を見て、何かただならぬものを感じて手に取ったのがきっかけです。
虐待についてニュースで報道されることもあり、関心をもっていたので気になったのかもしれませんが、
その内容といったら・・・立ち読みしながら涙が出てくるくらいひどいものでした。
よく死ななかった(殺されなかった)、と思うくらいの虐待なのです。(この日、立ち読みで1冊読破;)
内容の恐ろしさにとても買う気にはなれず、日を変えて2冊目も立ち読み。(そして読破・・・本屋さんごめんなさい;)

完結編の3冊目になってはじめて、すさまじい虐待を受けたディヴが、その体験を克服していく様子が描かれています。
”なぜ虐待したのか?”と母親に直接会って解決しようとする姿や、
虐待の連鎖を断ち切る必要性を感じ、同じような体験をした子ども達や学校で講演会を行っている様子、
離婚後に本当に愛する人と出会って結婚し、幸せになると決める瞬間や息子との心の交流が描かれ、
本当に救われる思いがします。(ここでやっと1冊、完結編のみ買いました^^;)

ディヴのこの経験と苦しみ、克服していく様子は、虐待を受けたことのある子どもや大人にとって、勇気付けられるものになると思います。

小さな子どもにとって、自分の世界は母親との関係の中でしか見出せず、そこにしがみつくしかないのではないでしょうか。
その関係が傍からみてどんなにおかしくても、子どもは母親から愛情を得るために、事実を曲げて認識したり、自分が悪かったのではないかと思いこむことで、本当は母親に愛されているんだと信じたい。
人と人とのコミュニケーションの見本ともなる最初の母と子の関係は、その後の人間関係においてもとても影響力のあるものなんだ、と、本を読んで改めて思いました。

ディヴを救ったのは、学校の先生が警察へ通報したのがきっかけです。子どもに関わる方にも是非オススメします。

※参考までに: いばらき虐待ホットライン(24時間対応) 0293-22-0293


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“It”(それ)と呼ばれた子―完結編さよなら“It”
“It”(それ)と呼ばれた子―完結編さよなら“It”
デイヴ ペルザー, Dave Pelzer, 田栗 美奈子


“It”(それ)と呼ばれた子―少年期ロストボーイ
“It”(それ)と呼ばれた子―少年期ロストボーイ
デイヴ ペルザー, Dave Pelzer, 田栗 美奈子


“It”(それ)と呼ばれた子 幼年期
“It”(それ)と呼ばれた子 幼年期
デイヴ ペルザー, Dave Pelzer, 田栗 美奈子

★books-001★ここまできた新常識 赤ちゃん学を知っていますか?

この本を読んだきっかけ・・・
いろいろな育児情報があり、どの本を読んだらいいか迷うような今日この頃。
乳幼児からの教育(お勉強)が肝心なように言われているが、はたして本当にそうなのか?と思っていました。
この本は、日本赤ちゃん学会が、”赤ちゃんを「科学する」”というコンセプトのもとに設立され、そこでの研究の成果をまとめたものなので、科学的で正確と思われる情報が掲載されていて面白い。
例えば『母乳う蝕』。いつまでも母乳を飲ませ続けると、虫歯になりやすいと思っていました。が、虫歯になるには蔗糖から歯垢が作られるためで、母乳に含まれているのは乳糖のため、歯垢はできないとのこと!母乳だけでは虫歯にならないのでしたっ!!←目からウロコ・・・
他にも、『乳幼児の英語習得』の弊害や『テレビ』漬けの悪影響などなど、やっぱり!と思うことから、赤ちゃんパワーにへ〜と感心することしかり。日本赤ちゃん学会の今後にも注目したいと思います。

参考サイト:日本赤ちゃん学会のホームページはこちら


☆下の画像をクリックすると、アマゾンのサイトで購入できます。(中古があるとユーズド価格で買えるのでお得です^^)赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識
赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識
産経新聞「新赤ちゃん学」取材班
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